ブログを読んで、、、バツ的私考。
この方の書いている
ブログを本日初めて
拝読。
とても
興味深い内容でした。
バツがある方がなんだか人生楽しそう
確かに
私の周りでも
離婚している人は
楽しそうな人が多いかもしれない
私も良く
周りに言われる…
それって
言われてる当事者からすると
複雑なところが無きにしも非ずなのだけれど…
ふむ。
ふむ。
確かに一理ある。
ただそれは
突き抜けた後で
開き直ったからかもしれない
バツ2になる時は
1度目の離婚より
違う意味で重い…
しかし
そうなってしまったものは
仕方ない…と受け容れるしか
道はなく
ある意味
バツ1よりも2の方が
開き直り度が増しているのか??
とにかく
バツ1は最近では
珍しいことでもなく
ポピュラー感すらあったりするけれど
2となると
特殊な人というニッチなゾーンに
入れられがちよね。
3以上になると
吹っ切っていて
出過ぎた杭は打たれない。。。
そんな感じに近いのかと
ただ
このブログに書かれているように
離婚経験者は
「結婚に対するハードルは低い。」
と私も思う。
事実
私の周りの
離婚した人は、
その後、恋人が現れ
つきあう確率も高い。
ハードルは低いが
だからといって
もう一度するかどうかは
別問題なのだけれど
経験する or しない
では
見える世界が異なってくる。
結婚したことがある or 結婚したことがない
だと
見える景色
考えが及ぶ範囲など
違ってくるよね。
どっちがどうということでもないが
ハードルの高低差を
感じていた私には
この方のブログは
印象に残った。
今は
結婚という形も
人それぞれ
いろんな形になってきている。
結婚という制度を利用する
しないは
個々の生活スタイルの中で
選ぶとして
私が思うことは
好きな人と共に過ごす
「結婚」という形は
知らなかった自分を知るのに
とても必要な形だと思う。
結婚相手は
自分が成長せざるを得ないような
問題を定義してくる相手。
恋人は表面を装うこともできるが
結婚相手には裏面が出やすい。
人間成長に結婚
もしくは結婚に近い関係性は
必要不可欠なんだと
人生を楽しんでるかのように
見えるバツチームの一員として
私は考える♪
Poi
Live Pono❥Hiroko
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