本物に触れる。
iPhone 11pro
早速
昨日
行ってきました。
ポール ケアホルムの
Pk80の実物を見に。
(おとといの
の続き)
フリッツハンセンのギャラリーへ…
素敵だ。
やはり素敵♪
私が見たのは
黒色だったけど
キャメルカラーは
また違った趣。
このソファーは
高さが30㎝
だからね
かなり低めで
ベッドにもなる
ベンチソファー
存在感は大きいですね
やっぱり
実物の大きさ、高さなど
触れてみないとわからないことは
多いですね
もちろん
購入にはいたりませんよ
なにせ
200万コース
革でなくファブリックでも
100万円以上コース 笑
いつかは
本物を手に入れたいという
目標が生まれましたね。
目標が持てるということは
気持ちがピリッとして
良いですね♪♪
いろいろ
がんばろう♪という
モチベーションがあがります。
このショールームには
これ以外にも
アルネ ヤコブセンの
セブンチェア
や
ポールケアホルムの
ラウンジチェア Pk22
にも触れることができます♪
私
今回 つくづく思いました。
椅子って眺めるものでもあるのねと…
建築家の宮脇檀氏という方が
デザイナーズチェアを
集められているというのを
本で読んだことがありますが
その時には
ピンと来なかったのですが
実際に
ギャラリーに足を運び
作品を見ると
納得。
椅子の形。
椅子の佇まい。
など
オブジェにもなるんだなぁと…
そのモノがある。
だけで なんだか素敵な空間になる。
椅子の良さが
ほんの少しだけわかったような
気がしました。
そして
このショールームでは
思わぬ出会いも♪
ここには
壁の飾りとして
写真が飾られていたり
アート作品が展示されていて
いずれも売り物(一部例外あり)だそうですが
1枚
心惹かれる
モノクローム写真を発見。
その写真家さんの
お名前を伺うと
写真家 杉本博司氏だと
その人の名前
聞き覚えがあり
なんだったかなぁ?と
記憶を辿ると
今
京都の京セラ美術館で開催中の
写真展を開かれてる方だと!
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20200321-20200614
モノクロームの海の写真。
派手さもない
1枚の写真なのですが
とても惹かれる作品でした
すでに購入済みとなっておりました。
そう
写真って売れるのですよね…♪
気に入ってくれる人がいたら
写真は売れる。
ここもまたひとつ
夢のまた夢のような
目標が…♪♪♪♪
ソファーを見に行っただけが
心惹かれる写真にも出会えたし
もうひとつ
私の心を掴んだモノとも
出会いましたよ♪♪
これー
これもヤコブセンの椅子だそうで
ドットスツールという椅子。
なんでしょうね
ありふれているような
スツールだけど
なんかね
とても格好がよろしい。
美しい佇まい。
これは
本物のデザイナーズチェア所有の
入り口として
購入する方も多いのかもしれませんね
飽きのこない
シンプルなデザイン。
きっと
使い勝手も良い
スツールになるかと♪
いやはや
物欲はつきないし
何を買うにも
お金が大事ですが
何を買うのか…
というところが
大事なんだなぁと
今まで
安物買いの銭失い傾向の私。
お金とは
モノの価値とは?
なんて
考えるようになりました。
本当に必要なものは
なんなのか
熟考して
いろいろ選んでいかないと
いけませんね。
なんだか
多くの収穫があった昨日
豊かな1日となりました。
ショップカードも
素敵☆でした。
いろいろ
もろもろ
予算も含め
また
新たにお部屋作り
考え直しだなぁ…と
本物に触れる。
職人さんの作品に触れる。
何か
いろんねスイッチをonに
してくれる場所でした。
お店の方も親切で
見るだけでも
とても親切に
たくさんのことを教えてくれました。
ご興味のある方は
行かれてみてください♪
安藤忠雄氏の金継ぎも見れます 笑
足を運ぶ
自分の目で見る
場所から発せられる空気に触れる
大事だと再認識。
本物に触れる機会
多くもつようにしよう。
さぁ
今日から新しい1週間のスタート
気持ち新たに
また前へ進んでいきましょーーーー
Poi
Live Pono❥Hiroko
✮
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