キリトリ。

FUJIFILM　X-T30

Pentacon　Auto　135㎜

京都駅のどこかの角。

私はFUJIFILMのミラーレスX-T20がデビュー機。

そして

デビューレンズは　XF27㎜

なので

目の前の景色を全体的に写す。

ということばかり

その後に購入した

フジノンレンズは

XF60㎜

これはね

マクロ写真を撮りたいと思ってのこと。

で

X-T30に合わせて購入した

最新レンズはXF14mm

これは

大好きな建築写真を撮りたい故。

Leica　Qも基本28㎜

ということで

私は全体像把握型

アマチュアカメラマン

という感じである。

キリトリセカイ

というものから

離れた世界に暮らしております。

が

135mmのレンズを購入してから

いやでもそういう感じの写真を

撮る機会が増えた。

すると

見えてくるもの

感じるものも

変わってくる

全体像ではなく

一部を切り取ることで

表現できる

ナニカガ

あるのだな。。。

という

漠然とした感覚は

少しキャッチした。

漠然やわ

少しキャッチって…

結局

わかってるん？？？

みたいな

感想だけれども　笑

まぁ

私なりに

ナニカは感じているのですよ。

写真の技術？というか

作品の幅？

みたいなものは

こうやって養われていくのかしらね

まだまだ

キリトリセカイの住民としては

新入りのわたくし。

少しづつ

このセカイにも馴染んでいきましょう。

京都駅

持っていくレンズで

見えてくるものが変わって

楽しいわ♪

大好きな駅♪

今日はお休み。

しっかりと

ココロとカラダの

エネルギー補給します♪

佳き日曜日を☆ 

Poi

Live Pono❥Hiroko

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