影響。
実家は
センバツ会場から近い
去年は
多くの高校生が苦しい思いを抱えることとなった夏のセンバツ。
今年は
限られた人数だけが
アルプス席から応援可能となり
試合も開催となった。
実家に夕飯を作りに帰る
道中の信号。
信号待ちの私の前を
何台かな？
7台ほどの
大型バスが応援団を乗せて
走っていった
私の前職は
旅行会社及び旅行関連会社。
大型バスの会社さんとも
たくさんお仕事をしてきた。
久々に見た
大型バスの台数口。
なんだか
胸がいっぱいになった
修学旅行。
団体旅行。
野外活動。
などなど
どれだけ多くの
バスが昨年から
キャンセルし続けられてきたのか
ドライバーさん。
ガイドさん。
たくさんの人たちの暮らしは
どうだったのだろうか？
など
目の前を走る大型バス
同じ会社の複数台のバス。
苦渋の選択には
痛みが伴うのね…
いよいよ
兵庫県もまた
緊急事態宣言againになりそうね
一体
どうなっていくのか？
ただ
高校球児の懸命な姿。
応援してる高校生の姿。
この若い人たちに
こんな世の中でも
楽しい思い出が
ひとつでも多く残るような
夏を願う。
私は
本日
お盆前倒しで
母を含むご先祖様供養で
お寺へ
弟家族の高校三年の姪っ子を除く
家族みんなで久々の合流。
甥っ子は
背も伸び
中2の夏休みの課題で
「働く身内の人にインタビュー」
というものがあり
私にインタビュー。
彼にとって
ダンス講師のおばさんは
どんな風に写っているのか？？
詳細は聞くこともないが
同じインタビューを数年前に
姪っ子からも受けた私としては
彼らからしたら
仕事なのか？を仕事としている
おばさんが
なんかわからんけど
うまくやってるよーだ。
は伝わったのでないかと思う。
若い人に見せる
大人の背中が
楽しく
頼もしくあれれば
彼らも
大人になるのが
楽しみになるのではないかと…
単純な私は思う。
今日は
若い人のエネルギーを
テレビから
対面からもらって
私もやる気がましたようです。
憂いていても
時は進む。
私の「今」にフォーカスして
前へ向かいましょーか。
Poi
Live Pono❥Hiroko
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