十人十色。
写真を撮っていると
時々
色がしんどく感じる時がある
そんな時には白黒で
写真を撮る。
色が
しんどい時は
メンタルが影響してるんだと思うけれど
単純に目が疲れてるのかもしれない
色がうるさくて
しんどいのだ
そんな時もあれば
色の美しさに心奪われ
なんとかし
今肉眼で捉える
その景色と同じ色を
カメラに写したくて
奮闘する時も・・・
私が見ている目の前のカラーの世界と
人が見ているカラーは違うっていうじゃない
瞳の色も関係するだろうしね
私は瞳の色が茶色なので
黒色が濃い人とは見えてる色が違うのかなぁ？
人体の不思議ね。
モノクロームの写真も
瞳の色で変わるのでしょうね
見えてるもの
見えてる色
十人十色かぁ
多様性とはそういうのも含まれるかしら？
人は
みんな同じ景色を見ているようで
見ていないというのが
デフォルト設定で
それを
念頭において
人と付き合っていけば
価値観の押し付けは
減っていくかしら？
「普通。」という概念も
変わっていくかしら？
違うことがデフォルト。
ならば
もう少し
寛容度は上がるかしら？
自分の色を理解してもらうために
目の前の人の色も理解する努力。
受容度あげていきたいもの。
自分が見えているものを
みんなも見えていると決めつけず
「どんな景色が見えているのか？」
確認作業は必要ね。
自分の景色を
押し付けがちだから
気をつけていかないと
目の前の人との
すり合わせ作業。
大切に♪
Poi
Live Pono❥Hiroko
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