隅っこ。
Fujifilm X-S10
XF18−55
昔から
端っこでつまらなさそうにしている
友達とか人が気になった
それは
私がそう見えていただけで
本人がつまらないと感じていたかどうかは
定かではない
昔の私は
そんな相手の考えなんて
お構いなしで
その人に話しかける子供だった
大人になって
20代前半
職場の同期に頼まれ
コンパに行った時も
端っこでつまらなさそうにしている風の 笑
男性の前に座り
話しかけてみたり
私は基本
目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋さんなので
人見知ることが多いのに
端っこの人が気になる性格だ
その影響なのか？
わからないけれど
道の傍に咲く花に
目がいくことが多い
目立たぬように
だけど
しっかり立つ姿に
目を奪われること多いよね
自分が写すもので
自分の性格？性分？みたいなものが
露呈する
それって
興味深いよねぇ
なかなか
自分を客観視できにくいけれど
写すものを見て
自分を知ることができる
俯瞰するキッカケにもなるんだね。
それにしても
私は昔から
次元がタイプだと
言い続けてきた
ルパン三世の次元ね
ルパンではなく
次元
この端っこが気になる性格は
いつから始まったのかしらね
知るよしもありませんが
私的にはとても気に入っているので
このまま
さらに邁進していくことでしょう 笑
桜の花びらとたんぽぽと綿毛
平和がここにあるって感じ♪
幸せは
そこかしこにあるものね
あとは
感度良好にしていこう
Poi
Live Pono❥Hiroko
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