構図。
Fujifilm X-T30
XF14MM
撮影した写真を見返すと
似たような構図ばかりって
ありがちね。
私は写真の知識的なものは
本を読んだり
YouTubeを見たり
と
独学なのだけれど
構図に関しては
おそらく
幼い頃から
母親がよく美術館に
絵画鑑賞に連れて行ってくれていたので
それで培われたものが
基礎となっているように感じている。
あとは
前にも書いたことがあるかもしれないが
前職が旅行社勤務だということもあり
どうしても
説明写真を撮りたがるようです。
抽象度というものが
テーマなのに
どうしても
説明写真になりがちだ
ということは
幼き頃のように
多くの作品に触れていくと
私も抽象度の高い写真が
写せるようになるのかも???
ここで
また一つ疑問というか
心配ごとが発生するのだけれど
多くの人の写真を見ると
真似っこみたいな写真に
なってしまわないか?と、、、
そういう懸念が生じる。
なんだか
いろいろ考えて
写真を撮るのもいかがなものかと
思うので
同じ構図が多くなっても
新しい視野も広げる挑戦をしつつ
自分の感性のまま
ご機嫌に写真を撮ることが
結局はいいのかもしれませんね。
構図って大事だからこそ
いろいろとチャレンジして
自分なりの
正解というか
答えを見つけていきたい。
感受性
創造性
柔軟性
いろいろと
持ち合わせていきたいものです。
Poi
Live Pono❥Hiroko
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